
- シンスプリントだと診断された
- 走るとふくらはぎの内側が痛い
- ストレッチやマッサージをしたが改善しない


当院の施術の流れ
シンスプリントとは?
シンスプリントは中学生から高校生で陸上選手や走ることの多いスポーツ選手に多く、ふくらはぎの内側に痛みや腫れが発生します。
脛骨過労性骨膜炎とも呼ばれています。
痛みや腫れを放置したまま走ることを続けると、悪化して疲労骨折になる可能性もあります。
シンスプリントになる原因とは?

オーバーユース(使い過ぎ)です。
脛骨に付着する前脛骨筋やあヒラメ筋など、ふくらはぎの筋肉の使い過ぎです。
走ることが多いとふくらはぎの筋肉が張りすぎて、筋肉が付着する脛骨の骨膜が炎症を起こしています。
シンスプリントを改善する方法とは?

走ることをやめて休ませることが必要です。
炎症が酷い場合はアイシングをすると良いです。
筋肉の張りを改善するための施術が必要です。
それを庇って無理して走っていると膝や股関節や仙腸関節や腰まで歪んで硬くなってしまいますので、無理は禁物です。
悪化しないために普段からストレッチやほぐしなどをして筋肉が張らないように心掛けると良いです。

痛みのある部分だけの施術ではない!


痛みを感じる所が本当の原因ではない場合があります。
他の所の歪みや張りが原因の場合もあります。
1つの歪みができると他の部位でバランスを取ろうとして次の歪みが作られます。その積み重ねで身体全体が歪んでいきます。
歪みが起こると、筋肉や靭帯の過緊張、神経の働きの低下、リンパや血液の流れが悪くなるなど、色々な問題を起こします。
だからこそ、「部分だけ」を見てもよくならないことがあるのです。


当院では痛みのある部分だけの施術ではありません!
その痛みの本当の原因はどこなのか?
それを見つけ出し施術します!
痛みを感じる所が本当の原因だとは限りません。
1つの歪みができると、バランスを取ろうとして次の歪みが作られ、全身が歪んでいきます。
それによって負担が1番かかった所に痛みとして現れます。
歪みが起こると、筋肉や靭帯が過緊張し、
血液やリンパの流れが悪くなり、神経の働きが低下し、
色々な問題を起こします。
当院では検査で本当の原因を見つけ出し施術します。
それが改善されたら、残りの問題の歪みや過緊張を施術し、
全身のバランスが整うようにし、
自然治癒力が最大限に発揮できるように導きます。
筋膜リリース・筋肉ほぐし
萎縮した筋膜・癒着した筋膜を解きほぐし、筋肉が柔らかくなり関節が楽に動かせるようにします。
筋膜は全身で繋がりがありますので
直接法と間接法のやり方があり、症状によってやり方を選んで施術します。
頭蓋オステオパシー

頭蓋オステオパシーは、
頭蓋骨や仙骨にソフトに触れ、骨の可動域を改善したり、
硬膜の緊張を緩めたり、
後頭部の筋肉痛を緩めたり、
脳脊髄液・脳内の血液の流れを改善します。
オステオパシー+エネルギーワーク

人間は肉体だけでは成り立っていません。
肉体+エネルギー体
これらが全て良い状態になった時に健康になれます。
エネルギーが減少すると痛みや体調不良として現れます。
肉体を施術しても改善しない場合はエネルギー体に問題があります。
当院ではオステオパシーで体を施術し、
エネルギーワークでエネルギーを充電し、
生命力(ライフフォース)を高めます。
オステオパシー+頭蓋オステオパシー+エネルギーワーク
などを併せて施術しますので、他では受けられない内容です。
是非、当院にお任せください!

※ホームページ限定特典は予告なく終了する可能性があります
※価格は全て税込みで表記しております

お電話ありがとうございます、
ライフフォース整体院でございます。