- 走ると膝の外側が痛い
- マラソンを走る
- 歩いても痛む
当院の施術の流れ
当院では痛みのある部分の施術だけでなく、どこが歪んだ影響でその痛みを起こしているのかを検査して見つけ出し、そこを施術します。
腰痛なのにお腹側をほぐしたり、足首の施術をしたり、肩こりなのに股関節や骨盤の施術をすることもあります。
慢性的な腰痛・肩こりの方、赤ちゃんから90代の方、スポーツで怪我をされた学生さん、妊婦さん、事故で大怪我をされた方、手術して退院直後の方など色々な症状の方が安心して受けられています。
当院では23年間の経験がある院長が施術します。
23年間の経験と多くのセミナーで学んできた豊富な知識と確かな技術で色々な症状を楽にします。
自分自身が子供頃から怪我が多く、辛い思いをしてきたので同じような経験をしている子供さんを助けてあげたいという思いで施術しています。
なぜこのような痛みが起こったのかをわかりやすく説明します。
日常生活で気を付けるポイントなどもわかりやすく説明します。
施術ベッドの真横にキッズスペースがありますのでお子様連れの方も安心して受けられます。
駐車場が3台ありますので車での通院も大丈夫です。
当院はイオン松山店の東口を出て真っ直ぐのところにあり、アクセス抜群です。
また、夜7時まで受付しており、お仕事帰りにもお気軽にお立ち寄りいただけます。
土曜日、日曜日も営業しているため、『平日は忙しくてなかなか通院できない』という方にもお喜びいただいております。
予約制のため、ご来院いただいた際は待ち時間なくスムーズにご案内させていただきます。
ランナー膝とは?
ランナー膝(腸脛靭帯炎)は膝関節の外側に痛みを感じます。
外側半月板損傷の可能性もあります。
膝の屈伸運動を繰り返すことによって腸脛靭帯が大腿骨と擦れて炎症を起こし痛みを発生します。
ランニング・マラソンなどをされる方に多く発症します。
ランナー膝になる原因とは?
原因は使い過ぎ(オーバーユース)です。
長時間・長距離のランニング、繰り返し膝を曲げ伸ばしをするスポーツ(バスケットボール、野球、サッカー、バレーボールなど)で多く発症します。
準備運動不足(ウォームアップ不足)、アフターケア不足、栄養不足、シューズなど色々な要因もあります。
ランナー膝になる原因とは?
走るときに足の外側から着地している可能性があります。
足の外側から着地することによって、足首の外側が伸ばされ、膝関節がO脚のように外側にずれた状態になっている可能性があります。
膝の下側に腸脛靭帯が付着するので、そのずれによって腸脛靭帯を痛めていることもあります。
また、横への動きが多いスポーツで、中殿筋など脚の外側に負担をかける動きをして腸脛靭帯を痛めることもあります。
ランナー膝の改善方法とは?
使い過ぎ(オーバーユース)の場合、炎症が治まるまでは走ることは控えていただきます。
休むと筋力・スタミナが落ちることを心配して、炎症があるのに走っていると治るどころは余計に酷くなることがあります。
周りの筋肉・筋膜も張っていると思いますので、それを緩めて血流を改善して炎症が早く軽減するようにしていきます。
足首に負担がかかっている方は足首の関節や筋肉や筋膜の張りなどを調整します。
骨盤や股関節も歪んで、筋肉・筋膜が張っていることが多いので、それを施術していき骨盤から足首までの張りを緩めバランスを整えていきます。
休む+施術+栄養=最短で回復に向かいます!
※ホームページ限定特典は予告なく終了する可能性があります
※価格は全て税込みで表記しております
痛みのある部分だけの施術を受けていませんか?
痛みを感じる所だけが悪い部分だとは限りません。
他の所の歪みが原因の場合もあります。
1つの歪みができると他の部位でバランスを取ろうとして次の歪みが作られます。その積み重ねで身体全体が歪んでいきます。
歪みが起こると、筋肉や靭帯の過緊張、神経の働きの低下、リンパや血液の流れが悪くなるなど、色々な問題を起こします。
だからこそ、「部分だけ」を見てもよくならないことがあるのです。
痛みのある部分だけの施術ではない
当院では痛みのある部分だけの施術ではありません!
その痛みの本当の原因はどこなのか?
それを見つけ出し施術します!
痛みを感じる所が本当の原因だとは限りません。
1つの歪みができると、バランスを取ろうとして次の歪みが作られ、全身が歪んでいきます。
それによって負担が1番かかった所に痛みとして現れます。
歪みが起こると、筋肉や靭帯が過緊張し、
血液やリンパの流れが悪くなり、神経の働きが低下し、
色々な問題を起こします。
当院では検査で本当の原因を見つけ出し施術します。
それが改善されたら、残りの問題の歪みや過緊張を施術し、
全身のバランスが整うようにし、
自然治癒力が最大限に発揮できるように導きます。
オステオパシー+エネルギーワーク
人間は肉体だけでは成り立っていません。
肉体+エネルギー体
これらが全て良い状態になった時に健康になれます。
エネルギーが減少すると痛みや体調不良として現れます。
肉体を施術しても改善しない場合はエネルギー体に問題があります。
当院ではオステオパシーで体を施術し、
エネルギーワークでエネルギーを充電し、
生命力(ライフフォース)を高めます。
オステオパシー+頭蓋オステオパシー+エネルギーワーク
などを併せて施術しますので、他では受けられない内容です。
是非、当院にお任せください!
人間は体だけでは成り立っていない
人間は体だけでは成り立っていません。
エネルギー体(オーラ)と併せて健康になれます。
エネルギーの流れが悪くなっているところがあると、
痛みや体調不良として現れます。
エネルギーは集中して仕事や勉強やスポーツなどを
するだけで消耗しています。
また人間関係や環境などのストレスでも
エネルギーを消耗してしまい、
頭痛、肩こり、首の痛み、目の疲れ、腰痛、
腹痛、冷え性、手足が怠い、集中力の低下、
自律神経失調症などの症状が現れます。
エネルギーワークとは?
なぜ肩こりが肩以外の施術で楽になるのか?
肩こりの場合、肩だけ施術しても改善しないことがあるのですが、その場合、骨盤や仙腸関節の歪みや硬さが影響していることがあります。
当院では肩を揉んだりするのではなく、骨盤や仙腸関節の歪み・硬さ、腰や背中の歪みや硬さを改善すると肩こりが軽減することがあります。
膝が痛い、O脚の方
骨盤や腰が歪んで硬くなっていて、O脚になっている方が多くいらっしゃいます。
O脚で歩いていると膝の関節や筋肉が痛くなったり、半月板や軟骨が悪くなったり、骨が変形して手術や人工関節が必要になったりと最悪なことになってしまうこともあります。
O脚の場合、膝だけでなく骨盤や腰の施術をすることで痛みが軽減することがあります。
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ちなみに陸上選手で膝や股関節の動きが悪くなっている場合、骨盤が歪んで硬くなっていることがありますので、それを改善すると動きがよくなります。
1番伝えたい事!
1つの歪みができると他の部位でバランスを取ろうとして次の歪みが作られ、その積み重ねで身体全体が歪んでいくのです。
歪みが起こると、筋肉や靭帯の過緊張、神経の働きの低下、リンパや血液の流れが悪くなるなど、色々な問題を起こします。
だからこそ、「部分だけ」を見てもよくならないことがあるのです。
当院では、まず身体全体の歪みや張りを検査し、痛みの原因となる部分を見つけ施術します。
その部分が改善されたら他に身体に影響を与えている歪みや張りを見つけ施術します。そして身体全体のバランスを整えていきます。
※ホームページ限定特典は予告なく終了する可能性があります
※価格は全て税込みで表記しております
スマホを見る、車の運転、デスクワークなど長時間同じような姿勢をしていませんか?
尻もちついた、転倒した、骨折、捻挫、交通事故で怪我をしたなどの経験はありませんか?
ストレスで生活習慣が崩れていませんか?
食生活が悪く、ストレスもあって内臓に負担をかけていませんか?
働きすぎで疲れが溜まっていませんか?
悪い姿勢
長時間悪い姿勢、偏った姿勢でいると、背骨を支えている筋肉や靭帯に過剰な負担がかかって、血管や神経を圧迫して、血流が悪くなったり痛みを感じるようになります。
人の頭の重さはボウリングのボールくらいで、それが自分の首の上に乗っています。
それを首・肩・背中の関節や筋肉が支えているのですが、頭を傾けたり、目線を変えるだけで首への負担が2倍以上になってしまいます。
このように負担がかかった状態を何時間も続けていると首・肩・背中・腰・骨盤にかかる負担は想像以上です。
長時間車の運転をされる方は骨盤や腰の姿勢が悪く、関節や筋肉が歪んでかなり硬くなっていて、肩や首も歪んで硬くなっている方が多いです。
怪我
転んで尻もちをついた、
転倒した時に手をついて庇って腕や肩を痛めた、
交通事故でムチウチになった、
スポーツでの接触プレーで怪我をした、
足首を捻挫した、
重い物を持って腰を痛めた、
など色々な怪我があります。
怪我をした部分だけでなく他の部分も悪くなっていることがあります。
例えば、足首を捻挫すると膝・骨盤・腰にまで歪んでいることがあり、その歪みの影響で背中痛・肩こり、首痛・頭痛になることもあります。
ムチウチなった時も首だけでなく頭・胸・肋骨・背中・腰まで痛めていることもあります。
全身の施術が必要になります。
内臓
姿勢が悪くなると内臓への負担も増えます。
またストレスや感情によって内臓への影響があって、内臓の働きが悪くなることもあります。
暴飲暴食やストレスなどで内臓の動きが悪くなって、その影響で姿勢が悪くなり、腰痛・肩こり・頭痛になることもあります。
猫背でいると肋骨の動きが悪くなり、横隔膜の動きも悪くなり、内臓の動きも悪くなることがあります。
肋骨や横隔膜の動きが悪いと呼吸が浅くなるので酸素が不足して脳に影響することもあります。
猫背でいると、背中が硬くなり、横隔膜の動きが悪くなり、内臓の位置がわるくなって動きも悪くなり、消化が悪くなることがあります。
身体は筋膜で繋がりがあり、横隔膜と心臓と喉の筋膜が繋がっています。
喉の筋膜と頭蓋骨が繋がっていますので、内臓が頭蓋骨に影響することもあります。
ストレス
ストレスによって体に影響を与えることもあります。
ストレスには色々あって、暑さ、寒さ、騒音、混雑、公害物質などもストレスの1つなのですが、普段私たちがストレスだと言っているのは人間関係・仕事・家庭・経済的な問題のことの方が多いです。
そのストレスによって頭痛・腹痛・高血圧・疲労感・目の疲れ・動悸・息切れ・便秘・下痢・食欲の低下など色々な症状が現れます。
イライラ、怒り、不安、悲しみ、不眠、緊張、気分の落ち込みなど心理面での反応が現れ、
↓
その影響で暴飲暴食、喫煙量の増加になり、
↓
肥満、高血圧、糖尿病、仕事でのミス、事故の増加になったりします。
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内臓への負担、気力の低下、不安などで姿勢が悪くなって余計に体調が悪くなっている方が多いです。
交感神経の活動時間が長くなり、リラックス出来ていないので自律神経の働きが乱れてしまっています。
疲労
仕事、家事、育児などで働きすぎたり、スポーツをやりすぎたりして疲労が溜まっていると、体の歪みや筋肉の張りが酷くなっている方が多いです。
その状態だと本来の動きよりも悪くなっていて、満足なプレーができなかったり、注意力散漫になってミスが増えたりします。
酷い場合は病気になったり、怪我をしたりします。
仕事、家事、育児、スポーツなど日常の生活で体が歪んで筋肉が張ったまま寝ると、体が緊張したままなのでリラックスして寝ることが出来ず睡眠不足になり、新陳代謝も不十分なので朝起きても疲れが残ったままになってしまします。
そうならないようする為にも休息を取って、ストレッチをして、十分な睡眠を取って、栄養を摂取したりして疲労が回復するようにしてください。
関節の歪みや筋肉の張りが酷くなるとストレッチなどでは治らない状態になっていることが多いので整体やマッサージを受けてください。
※ホームページ限定特典は予告なく終了する可能性があります
※価格は全て税込みで表記しております
お電話ありがとうございます、
ライフフォース整体院でございます。